昔から欲しかった車フェアレディZ32購入計画!
この車、かっこいいと思いません?
フェアレディZ32。
Zの中でもこの32と31が好きなんだけど、今回はZ32を購入。
僕が最初に勤めた会社で、途中入社の1コ年上の人が黒のZ32を中古で購入して乗っていた。
それをみて、羨ましいと同時に嫉妬もあったことを覚えている。
当時の僕は多分、22~23歳かな。
中古でもZ32は高かったので、当時の僕には高嶺の花。
それを乗っていたので本当に羨ましかった。
それから、かれこれ20数年、今度は自分が手に入れる番がきた!
ただ、Z32も古い車の部類に入るので、車両選びは慎重にしたいので購入したショップは、神奈川にあるZ32専門店「Zone」
ここのショップはZ32のみを扱っているので、間違いはないとのことで判断。
で、希望としては
こんな感じでオーダーした。
↑これが最終型。
最終型と言っても20年以上経つので、個体数は極めて少ないだろうし、状態が良い物となると更に少なくなるだろう。
なので、焦らずに探してもらうことにする。
金額はとくに決めていない。
まぁ、20年も経つので経年劣化も避けられないので、レストアしながらのオーバーホールも視野に入れている。
つまり、車は古いけどピカピカの新車のようにしたい!というわけ。
安心して乗りたいというのもあるけどね。
あと、やっぱりノーマルで乗る気はないので、カスタムも一緒にやってしまう。
カスタム内容としては
- ホイール
- 車高調
- マフラー
- ブレンボブレーキ
- レカロシート
- ハンドル←最終型はエアバックがあるからどうしよう
- シフトノブ
- フロアマット
- サイドブレーキ
- 室内のカーボンパネル
- 追加メータ
- ナビ&バックモニター
-
リアアンダーディフューザー
とりあえず、思いつくのはこんな感じかな。
アルミホイールで候補にあるのがこれ↓
RAYSのTE37
黒ボディにも赤ボディにも合うホイール。
シンプルだけどかっこよい。ブレーキもよく見えるしね!
これの18インチor19インチで、フェンダーツライチのパツパツ使用!
イメージ的にはこんな感じ。
できればがっつりコンケーブをつけたいので、フェンダー叩き出しでもOK!
あと、Z32はリアバンパーが薄いので、厚みを出すためにリアアンダーディフューザー
それに合わせて、マフラーは左右出しで太いヤツ。
追加メータも入れましょう!
古い車だから、機関のチェックは必要だし室内のカスタムにも◎
で、シートは「レカロ」。
古い車はほつれやへたれがあるので、シートを変えるだけでも室内が見違える!
さらに、室内のパネルをカーボン加工するともっと若返る!!
アップで。
古い車だってしっかりと現代風にすることで、新しく見えるんです。
ドアの部分もしっかりカーボン。
こんな感じで、一生モノにするためには妥協は一切しないのである!
2021サマージャンボ宝くじ1等当選!
結論から先にいうと、5億円当たりました!
第892回サマージャンボ宝くじ1等5億円です^^
過去には年末ジャンボで5万円が当たったのが最高でしたが、まさかの5億円とは!!
ネットの抽選番号とクジを何度も見直したけど間違いない!
「やべー手が震えている」
「心拍数が上がる」
「どうしよう(笑)」
当たる妄想はしてたけど、現実になるとちょっとびびってしまいます。
ただ、「嘘だろ」という声もあると思うので、証拠画像を↓
まぁ、これだけだと高額当選といっても幾らかはわかりませんよね。
売り場のお姉さん(おばさん)からは満面の笑顔で「おめでとうございます」と。
ちなみに、比較的空いている時間帯に確認をしてもらいました。
これで、僕も本当に当選したんだと改めて実感しました。
さぁ、これからは当選金を受け取るための準備です。
僕の住んでいるところにはみずほ銀行がないので、車で下道と高速を使い2時間ほど離れた街へ。
で、みずほ銀行に行って行員さんに「宝くじに当たりました」というと、このような用紙を渡されました。
もうね、書く手が震えているのが自分でもわかる(汗)
平静を装うのが必死です(滝汗)
で、別室に通されお偉いさん(多分)が来て「おめでとうございます」と。
「ありがとうございます」と言っている声が震えている(笑)
そして、僕ももらいましたこの本↓
高額当選者しかもらえない噂の本「その日から読む本」。
「うわぁ~マジでヤベぇ」。
いろいろと説明されるがほとんど記憶にない。てか、冷静に聞く方が無理。
そして、しばらくすると「宝くじ当せん金支払い証明書」なるものを渡されました。
そこには、しっかり500,000,000円と記載されています。
で、当選金の支払いには1週間ほどかかるとのこと。
そして、実際に振り込まれた通帳がこちら↓
しっかり、500,000,000円振り込まれていますね。
正直、この記事をアップしようか迷ってしまいましたが、実際に叶うことを証明したくブログに書きました。
で、僕が宝くじを買ったのは地元の売り場です。
よく東京の西銀座チャンスセンターが当たるようですが、これは販売枚数が多いから当たる確率が高くなるだけ。
なので、西銀座チャンスセンターで10枚買っても、地元の販売店で10枚買っても当たる確率は同じです。
それよりも、地方からお金をかけて西銀座チャンスセンターで10枚買うなら、その交通費で地元の販売店で30枚買う方が当たる確率は上がります。
これは、個人の自由なので、当たる確率が高い販売店で買いたい人はそれでもよいと思います。
でも、僕のような地方に住んでいる人間は、わざわざ交通費をかけてまで買いに行く必要はないと考えます。
それなら、その交通費でプラスで宝くじを買うか、それとも美味しいものでも食べます(笑)
あと、大事なのが「楽しむ」こと。
「どうしても1等当てたい!」と悲壮感や殺気が漂うようではダメです。
さらに、妄想したからと言ってスグに当たるわけでもありません。
というよりも、はじめははずれる確率の方が高いです。
でも、そこで「なんだ、全然効果ないじゃん」といって諦めるのではなく、続けることが大切。
そうすれば叶います。
だって、僕も叶ったから。
妄想は基本的に楽しくおこなわないとダメです。
さぁ、あなたも僕に続いて億万長者になりませんか?
僕はこれからゆっくりと使い道を考えます!
では、また!
他人が喜ぶことをする
僕は成功する前から続けていることがある。
それが「寄付」。
ユニセフの「マンスリーサポートプログラム」というもの。
これは、テレビCMで衝撃を受けて速攻で契約した寄付のひとつ。
正直、このCMを観るまでは自分も「あるもの」ではなく「ないもの」にフォーカスすることが多かった。
でも、実は「あるもの」の方が多く自分がいかに恵まれているのかがわかった。
それと同時に、世界中には生きることさえ困難な子どもたちがたくさんいる。
「なんて、自分は幸せなんだろう」と同時に「この子たちにも幸せになってほしい」という願いが強くなった。
それではじめたのがこの寄付。
最初は月、1,000円。
正直、自分でも恥ずかしかったが余裕が無いことも事実。
でも、必ず寄付額は増やしてあげると心に強く誓っていた。
それから月、2,000円、3,000円と寄付額は増え、今は月に1万円寄付することができるようになった。
それでも、まだまだ少ないかもしれないが、最終的には月に10万円寄付できることを目標にしているが、それも、近いうちに達成できそうだ。
なので、みなさんも自分だけでなく他人の幸せのためにお金を使って欲しい。
ただ、寄付額が多い少ないは関係ない。
寄付額が少ないと申し訳ないような気になるが、そんなことは一切ない!
それよりも、少ない額でも「継続」することが大切。
その継続が必ず他人を幸せにすることができる。
あっ、ただ勘違いしないでほしいことがひとつ。
「自分は不幸でも他人に幸せになってほしい」と思うこと。
これではダメだ。
自分は貧乏でも他人に寄付して、その人が幸せになって欲しいというのでは意味がないし続かない。
というか、それではあなたも、寄付をしてもらった人も幸せにはならない。
「寄付=おすそわけ」。
「幸せ=おすそわけ」。
つまり、自分が幸せでないと他人も幸せにならない。
なので、まずは自分の幸せになることにお金を大いに使って欲しい。
そして、自分が幸せだな、豊かだな、と思えるようになったらその「感情」を他人にも与えて欲しい←(与えるという言葉はあまり好きではないが、わかりやすく説明するために使っています)
僕は途上国の子どもたちの笑顔が増えるように、未来を考えられるように、そして楽しい人生を送ることができるようにこの支援を続けていく。
そしてマンスリーサポートプログラムだけでなく、もっとたくさんのいろいろな団体に寄付やその他の支援ができるように、自分がもっともっと幸せになる。
というか、毎日、毎日が幸せの連続なので、この夢も近いうちに叶うことになるだろう。
「循環」という言葉があるが「幸せ」も間違いなく循環するので、僕もそのひとりになれることを幸せに感じている。
さぁ、はじめの妄想実現は何かな?
どうも、妄想実現ブログへようこそ!
さーて、はじめの妄想実現は何にしようかな?
って、やっぱり「車」。
車の免許を取ってから30年近く(ヤバっ、歳がバレてしまう)
車も好きだが、その車をカスタムするのも大好き!
でも、今まで一度も納得したカスタムができなかった。
その理由は、・・・やっぱりお金。
出せるお金が限られていたから妥協してアイテムをつけているので、正直納得できるカスタムは一度もしたことがなかった。
でも、従兄弟はガンガンカスタムしまくっていた。
自分もいつかは「追いつけ、追い越せ」と思い頑張っていたが、追いつくどころかどんどん離されていくばかり。
その理由は簡単。
従兄弟はどこからお金が沸いてくるのかわからないくらい、やりたいカスタムをやっていた。
それがうらやましくも感じ、嫉妬したこともあった。
それから20年以上、一度でも良いから好きな車でお金のことを気にしないでトコトンカスタムをしまくりたい!という夢を持った。
そして、今回その第一歩としてベース車両を購入することができた。
色々と悩んだ末に今、乗りたい車、カスタムしたい車がこれ↓
アウディRS5スポーツバック。
今はアウディのA4アバントつまり、ワゴンに乗っているのでRS4アバントも考えたけど、どうせなら違う形状に乗りたいのでスポーツバックで。
で、このRSスポーツバックはいわゆる「前期」モデル。
現在は後期モデルが出ているけど、僕的には前期が好み。
↑これが後期ね。
エクステリアで大きく違うのがライト形状とバンパー。
前期はライトが薄くシャープなのに対して、後期はライトが少し厚くなり丸みを帯びている感じがする。
まぁ、デイライトの形状は後期もかっこいいのでOKだが、僕的には後期のバンパーが気に入らない。
画像を見てもらえばわかると思うけど、後期のバンパーはセンターに向かって上がっている。
前期の一直線に比べると腰高感が否めない。
車高は落とすのでもしかしたら気にならなくなるかも知れないが、視覚的には前期よりも後期の方が高く見えてしまう。
確かに、後期は室内もナビ画面が大きくなりタッチパネルと近未来的だが、妥協したくないので前期を選ぶことにした。
で、前期を選ぶ条件として、予算は1,000万円くらい(多少増えてもOK)
この車の新車価格は1,300万円くらい。
それにオプションをいれるど、だいたい1,500万円前後。
なので、1,000万円はまあまあの価格かな?
年式的には高年式で、距離は9,000km以下。
色は
- ナルドグレー
- ミトスブラック
- グレイシアホワイト
この3色のうちのどれか。
で、カーボンパッケージは必須。
オプションのマフラーが付いていればOKだが、付いていなければ車外品に交換するのでどっちでもいい。
ブレーキもオプションでセラミックがあるが、これもこだわりはない。
ブレーキもオプションで赤色(確か5万円)で入れられるが、これも後で色を入れればよいのでとくにこだわりはない。
あっ、できればリアガラスとクオーターガラスは透明がいい。
透明のガラスの方が車全体がまとまって、良いと思う(個人的意見だが・・・)
ハンドル位置は右でいいかな。
サンルーフもとくにこだわりはない。
こんな感じでお願いしたお店が長岡の「アウディ長岡」。
ここは、今乗っているA4アバントも購入した店舗なので、お願いしやすい。
あと、ディーラーで中古を購入するメリットとして、高年式車だと「保証」がついていることが多い。
保証が付いていると、12ヵ月点検や車検時に保証パーツなどは無理で交換してくれる。
他の中古屋でディーラー車を購入して保証が付いていても、点検や車検だけディーラーでお願いする勇気は僕にはない。
しかも、お世話になっているディーラーなら尚更。
なので、一般の中古屋に比べると割高感やディーラー車でしか中古が見つからないので希望する車が見つかるまで時間がかかるかも知れないが、まぁ、急ぐ旅でもない。
妥協しないで、ゆっくりと待つことにしよう。
で、希望の車が見つかったらカスタムはこちらにお願いする予定↓
長野県にある「ランナウェイ」。
今乗っているA4アバントもココでカスタムした。
やっぱり、外車専門のカスタム店なので、知識が豊富なので安心して任せられる。
ランナウェイの店長も話しやすくいい人だったし。
ということで、アウディ長岡に中古を探してもらうが、果たして理想の車がヒットするのか?
乞うご期待!
さぁ!妄想からどれだけ夢を実現できるか?
人生一度きり。
後悔して終わりたくない。
やりたいことをやって楽しく人生を過ごす。
現在、現役介護士、年収300万ちょい。
そんな僕が妄想だけで夢を実現することができるのか?
- 引き寄せの法則
- スピリチュアル
などいろいろあるけど、僕が実践していくのはブログで自分の夢が叶っている状態を書くこと。
あと、とりあえずマイナス言葉やマイナスな妄想はできる限り言わないし想わない。
まぁ、人間なので完璧は無理。
でも、このいい加減さ(良い加減)が良いのかも?
悲壮感満載でやるよりも、軽~くゆる~く、そしてわくわくしながら書いてみようと想う。
だって、この記事もしかしたら自分以外で誰の目にもとまらないかも知れないから。
でも、いいんだ。
誰かのためにやるのではなく、自分の夢を叶えるためにこのブログを立ち上げたんだから。
さぁ、ふつーの男が壮大な夢を叶えることができるのか?
ノンフィクションでお伝えしていきます!